伊勢神宮～二見浦～志摩横山　三重県1泊2日プラン 1日目　 ひとり旅

まずは、伊勢市駅からきれいに舗装された道を歩いて5分ほどの外宮からスタートです。

小学生の時の修学旅行依頼に来ましたが、さすがになにも記憶にないので新鮮な気持ちで参拝できました。

外宮は天照大神のお食事を司る神の豊受大神がおまつりされています。ちょうど式年遷宮の年で正宮が新造されていました。

●伊勢神宮ホームページ　http://www.isejingu.or.jp/

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• 表参道日火除橋
• 九丈殿(手前)五丈殿(奥)
• 旧正宮
• 左側に新正宮
• 新正宮
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• 風宮
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• 九丈殿(奥)五丈殿(手前)
• 御厩(馬は不在でした)
• 火除橋(北御門口側)
• せんぐう館
• せんぐう館内
• せんぐう館内
• 奥に見える橋は表参道火除橋
• 表参道
• 外宮前バス停

これより内宮へ向かいます。

内宮は皇室のご祖神の天照大神がおまつりされています。伊勢神宮といえば、やはり内宮がメインとなるのでしょうか、おかげ横丁もあるせいか、人であふれかえっていました。

撮影も、できるだけ人がとぎれる瞬間をねらっていますが、ほとんど写ってしまいます。一通り周ってから夕方にもう一度来てみることにしました。

●伊勢内宮前 おかげ横丁　http://www.okageyokocho.co.jp/

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• 第一鳥居
• 五十鈴川御手洗場
• 五十鈴川御手洗場
• 五十鈴川御手洗場
• 御厩
• 風日祈宮橋
• 風日祈宮
• 御正殿
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• 外幣殿
• 御酒殿(左)由貴御倉(右)
• 五丈殿
• 火除橋
• 宇治橋
• 宇治橋鳥居
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• おかげ横丁
• おかげ横丁
• おかげ横丁
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• 内宮おかげ参道

おかげ横丁には赤福本店もありますが、すごい行列で並ぶ気になりませんでした。(赤福は駅で購入しました)
次はおかげ横丁（おはらい町通り）を抜けて、国道23号沿いを歩いて月読宮へ向かいます。

月読宮は天照大御神（あまてらすおおみかみ）の弟神である月読尊（つきよみのみこと）をおまつりする内宮の別宮です。

この時は人も少なくひっそりとした感じでした。おかげ横丁を抜けて15分ほどです。国道23号沿いに歩いて行くと途中で2手(左は県道12号、右は23号)に分かれますが、月読宮の表参道鳥居は左側の12号沿いを行きます。
右の23号沿いに行くと裏参道鳥居が現れます。

●おかげ横丁から月読宮までのルート(googleMap) ＞

• 左側12号・右側23号
• 表参道鳥居へは12号沿いを歩きます
• 表参道鳥居
• 参道
• 左から伊佐奈弥宮/伊佐奈岐宮/月読宮/月読荒御魂宮と4つ社殿が並びます。
• 月読宮

ここから徒歩5分ほどで近鉄五十鈴川駅へ。少し面倒な経路ですが、一旦伊勢市駅に戻り、JRに乗り換えて二見浦へ向かいます。

ここではまず、二見浦海岸沿いへ向かって夫婦岩表参道を通り夫婦岩をめざします。

ここも小学校の修学旅行で立ち寄ったところですが、夕暮れの夫婦岩を見たことはなんとなく覚えていました。

その次にマイナーな場所ではあると思いますが、音無展望台に登ってみました。

• 夫婦岩表参道（旅館街）
• 夫婦岩表参道（旅館街）
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• 賓日館
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• 賓日館
• 賓日館
• 賓日館
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• 二見興玉神社
• 満願蛙
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●二見輿玉神社から音無展望台までのルート(googleMap) ＞

そこそこ登ったものの、展望台自体はまわりは草木が多い茂っており、決して見晴らしが良いとは言えません。興味があり、なおかつ時間がある方は、試しに行ってみてください。

二見浦も満喫したので、これよりまた内宮へ戻ってみたいと思います。今度はここからバスで行きます。

さすがにこの時間帯になると人がぐんといなくなりました。やっぱり人が少ないとおちつきますね。ゆっくり参拝できたところで本日はここまで。

• 宇治橋鳥居
• 宇治橋
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